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- 魔法のシュータープッチンプリン
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- (c)TeamDangeroude 1997
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- このたびはX680x0用超硬派縦シューティングゲーム
- 「魔法のシュータープッチンプリン」を
- お買い上げいただき、まことにありがとうございます。
- 尚、このソフトの使用にあたってTVゲームてんかんに
- なっても当方は一切の責任を負いません。
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- どうも紙マニュアルのほうが難解な文章で書かれていて
- わかりにくいと思いますので、こっちのデジタルマニュアルの
- ほうでは、硬派シューターのSさんとギャルゲーマーのGさんに
- 説明してもらいます(^^;
- SさんはゼビウスからSTGにハマり、昔のナムコ、コナミ、
- 東亜プラン、UPL、アイレムをこよなく愛する典型的シューターです。
- Gさんはワンダーモモからギャルゲーにハマり、最近のコナミが最高とか
- PC-FXを持っててソフトを同じ物2本ずつ買ったり、ポケットラブのために
- ゲームボーイポケットを買ってきたりルリルリの等身大フィギュアを予約して
- しまったりと、典型的なギャルゲーマーです。
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- S 「最近はX68の同人ソフトのレベルが劇的に上がっているね。超連射とか」
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- G 「超連射って何ぃぃ?」
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- S 「おまえ、超連射を知らないのか?!表示スプライト数を増加させる
- ドライバを内蔵し、超デカキャラ、超ど派手な演出、しかも技術力に
- 溺れず、STGとしてのゲームバランスも最高。間違いなくX68最高のSTGだ」
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- G 「ん~、初めて聞くな~。68っていえば、女帝とたこにゃんだよ~」
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- S 「あー、もういい。とっとと、このプッチンプリンの説明に入るぞ
- このゲームはさっき言った超連射と同じXSPシステムを使ってるんだ」
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- G 「どれどれ、「魔法のシュータープッチンプリン」おおおぉぉぉぉ
- ぷに萌え~~~~、でへへへへへ」
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- S 「タイトルとキャラが、硬派シューターにとってはきついものがあるな」
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- G 「いいじゃん、ボク、こんなの好きだから」
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- S 「キャラにつられると、痛い目にあうぞ。コットンのときみたく」
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- G 「コットンちゃぁぁぁぁぁん!2はまだ出ないのかな~」
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- S 「どうも話が変な方向にいってしまうな。とりあえず、ゲームを起動してみるぞ」
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- G 「起動が遅いな~」
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- S 「データにあまり圧縮をかけていないんだろう。このDangeroudeというサークルは
- X68はまだ2作目だというし、技術が無いんだな」
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- G 「これ、HDDにインストール出来ないの?」
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- S 「"PLIN"というディレクトリがあるだろ。これをそのままHDDにコピーしてやって
- START.BATを実行すればHDDから起動できるよ」
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- G 「わーい、でもボクのHDDはギャルゲーでいっぱいなんだよな」
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- S 「お、やっとタイトルが出たぞ」
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- G 「はううぅぅぅぅ、もふぅぅぅぅぅ!!!」
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- S 「よし、いっちょやってみるか。Aがボンバー、Bがショットだな」
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- G 「お、始まった。DISK読み込んだ後は快適に動くね」
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- S 「なんだかデカい自機だな。これはなんなんだ?」
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- G 「真上から見たプリンちゃんだよ。ドッターの実力が無いせいで
- ちょっと分かりにくいよね」
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- S 「よっ、ほっ、はっ」
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- (ちゅど~~ん、きゃーーーぅ)
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- G 「あれ、なんで自分から弾につっこんだの?」
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- S 「当たり判定の位置を調べてみた。だいたい自機の中央の数ドットだな」
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- G 「ポニーテールの付け根あたりだね」
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- S 「ずいぶん小さい当たり判定だ。怒首領蜂よりも小さいんじゃないかな。
- かなりシビアな避けが楽しめそうだ」
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- G 「ミスのときの声、萌えるね。きゃーーーぅだって(^^;
- どっかで聞いた音声だな・・・」
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- S 「どうせアニメかなんかから取ったんだろ。同人なんてそんなもんだ」
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- G 「ところで・・・敵を倒した瞬間に左上に数字が出るけど、これ何?」
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- S 「これはね、このゲーム最大の特徴で、「オメガボーナス」と「弾幕ボーナス」
- というんだ。2つの数字が表示されてるだろ。上の数字が弾幕ボーナス。
- 敵を倒した瞬間に画面上に存在する弾の数だ。下の数字がオメガボーナス。
- 敵に近づいて倒すほど、倍率が上がる。オメガファイターみたいだな。」
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- G 「ふ~~ん」
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- S 「とにかく、高得点を出すには、敵が弾を吐いた直後に、敵に接近して倒す。
- これだな。見せるプレイがそのままハイスコアにつながるんだ。」
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- G 「なんだか難しそうだね。」
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- S 「最初のうちは、稼ぎを気にせずプレイするといいよ」
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- G 「ボクにもやらせてよ」
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- S 「あいよ」
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- G 「よっ、ほっ、プリンちゃぁぁん、わわわわ!ボンバー!!」
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- (ぐおおぉぉぉぉん)
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- S 「そんなすぐにボンバー使うなよ・・」
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- G 「う~ん、このボンバーは萌え度がイマイチ。もっとほら、ブルマ姿とか
- スクール水着とか、バニーさん姿とかが一枚絵で表示されればいいのに(^^;」
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- S 「グラフィック画面は2面とも使っているし、無理だったんだろ」
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- G 「ところで、ボンバー使っても敵があまり死んでないみたいだけど」
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- S 「このゲームのボンバーには、攻撃力が無いんだ。弾を消すだけなんだよ。
- でもそのかわり、ボンバー使用中は自機が3倍のスピードで動けるから
- 敵弾が消えているうちに敵に重なって撃ちまくるといい」
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- G 「あと、敵を倒したときに出る、ビンみたいなのは何?」
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- S 「それはボーナスアイテムだよ。続けて取ると、どんどん得点が上がる。
- 画面上の"ITEM"ってのが、続けて取った数だ。この数字が大きいほど、
- 取った時の点数が高いわけ。でも、一度でも落とすと、この数字が0に
- 戻ってしまうから稼ぎたいときは気合を入れなくちゃ。
- あと、すぐ横の"MAX"というのは、続けてアイテムを取った最大数。
- クリア時にボーナスに換算されるみたいだな。」
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- G 「なんか、このゲームって、稼ぎ要素のかたまりみたいだね」
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- S 「スコアアタックシューティングだからね」
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- G 「ちゃんと、ハイスコアもDISKに記録されるんだね」
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- S 「スコアだけじゃないぞ。1位のリプレイデータも記録されるんだ。
- 高得点を出せたら、リプレイデータだけをNETにアップするといいぞ。
- plin.repというファイルがリプレイデータだ。どうやらこのゲームの
- 作者はあまりSTGがうまくないのか他の人のプレイが見てみたいようだね」
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- G 「ふ~ん、この作者って寂しい奴だね」
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- S 「お、今気づいたけど、敵は全部地上判定みたいだぞ」
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- G 「じゃあ、敵弾だけに気をつければいいってこと?」
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- S 「そのとうり。きっと作者は敵に突っ込まれて死んでしまうことに
- 疑問を感じたに違いない。ゲー天なんか特にひどいしね。」
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- G 「ゲー天はいいゲームだよ~。極楽パックのビデオなんか最高さ!」
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- S 「おまえの場合、ゲーム内容よりキャラや声優重視だからな~」
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- とても対称的な2人の説明でだいたい、分かっていただけたと思います。
- けっこう、難易度は高めですが、決してクリア出来ないムズさではありません。
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- 補足
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- ゲーム中にESCキーを押すと、ポーズがかかります。
- F10キーで強制ゲームオーバーになります。
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- リプレイデータ
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- plin.rep というファイルがリプレイデータです。
- ここにランキングも入っています。
- すごいスコアを叩き出したら、是非とも作者までメールしてください(^^;
- あと、scorereset.x でリプレイデータとランキングを初期化出来ます。
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- 操作デバイス
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- キーボードには対応していません。
- JOY PORT 1 にコントローラを差し込んでプレイしてください。
- なお、良質なコントローラをお使いになられることをオススメします。
- 私のオススメは、ムーミンという会社の達人パッド(メガドラ用)です。
- 均等の力で全方向にキーが入ります。
- いままで使ったパッドでは最強ですね。
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- 攻略のポイント
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- 自機が死んでもボンバーは回復しません。
- だから、自機もボンバーも同じくらい大切に使いましょう。
- とにかく、敵の出現位置を覚えて早めに倒すしかないです。
- ボスの攻撃も、うまく誘導すると弾の密度を分散させたり出来ます。
- あと、このゲームの敵はすべて地上判定です。弾を撃たない隙に
- 重なってバシバシダメージをあたえましょう。
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- 稼ぎのポイント
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- ノーミス、ノーボンバーは基本です。
- アイテムもこぼしてはいけません。
- できるだけ敵に接近して64倍以上を常に心がけましょう。
- しかし、自機が無敵状態(復活直後やボンバー使用時)には
- 距離ボーナスが無条件で1倍になってしまいます。
- つまり、ボンバー使いながらボスを倒しても点数になりません。
- 弾をいっぱい吐く敵を利用して弾幕ボーナスを稼ぎましょう。
- ボスも倒すタイミングでかなり得点が違ってきます。
- 他にも隠しフィーチャーが・・・
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- お詫び
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- あるNet上や、宣伝CGの添付テキストにて
- 最大弾数300発以上!とかほざいてしまいましたが
- 実際には300発も出ていません。
- 技術的に不可能でした。
- 心よりお詫び申し上げます。
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- 謝辞
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- ファミベのよっしんさん作のXSPシステムを使わせていただきました。
- よっしんさん、ありがとうございます。
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- メインBGMと、ボスBGMをあのPYX氏が作ってくれました。
- さらにPYX氏には技術的な側面でたくさんの助言を
- いただきました。PYXさん、またよろしく(^^;
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- テストプレイを快く引き受けてくださり、的確な指摘をくださったKOCKYさん。
- 開発にあたって非常に参考になりました。ありがとうございます。
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- 忙しい身であるにもかかわらずペーパーマニュアルの作成をしてくれたマギーさん。
- 大感謝してます。今度、飯をおごります。
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- 当日の売り子をしてくださった椎山さんと北条くん、ありがとう!
- あとでボクの直筆サイン色紙をあげます(ォ
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- あとがき
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- X68000も2作目ということで、ちょっとは遊べる程度のものに
- なったと思います。
- X68というマシンは、まだまだ奥が深いようです。
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- 次回作ですが、STGからちょっと離れて、横アクションを
- 作ってみようと思ってます。以前から温めていた企画なんですが
- 技術的に難しく、なかなか作る気にならなかったのです。
- しかし最近、NINTENDO64の「ゆけゆけ!トラブルメーカーズ」という
- ゲームを遊んでみまして、これがものすごい傑作なんです。
- トレジャーのゲームをまともに遊んだのは今回が初めてでして
- 実に感激しました。本当に妥協の無い作りで、手をかければ
- かけるほどいいものになるということを証明してくれました。
- 2Dアクションファンなら、涙が出る筈です!!
- 多関節マニアなら失禁確実!!
- ・・とちょっと興奮してしまいましたが、この素晴らしいゲームを
- 遊んで、むしょうに2Dアクションが作りたくなってしまったのです(^^;
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- スタッフ
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- 企画・プログラム KJI
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- キャラデザ・グラフィック 圭・J・愛
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- 音楽 PYX
- KjI
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- テストプレイ KOCKY
- PYX
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- 紙マニュアル編集 マギー
- 椎山
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- 制作 TeamDangeroude
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- ご意見、ご感想をお待ちしております。
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- MAP5973 MapleTownNetwork
- FTZ-1497 Final tear Z network
- MKSX0411 満開ネット
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- PPBS0001 ProtoPlastBBS
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- 〒136-0071
- 東京都江東区亀戸3-45-10 一葉マンション313
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- 山中祐司
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